意匠

知財ニュース

USPTO、GUI・アイコン・VR/AR意匠の審査運用を現代化――Strijland時代のスクリーン破線描画要件を撤廃

米国特許商標庁(USPTO)は2026年3月13日、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)およびアイコンに関する意匠特許出願の審査について、補足ガイダンス(Supplemental Guidance for Examination ...
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USPTO、デジタルアイコンと画面インターフェースの意匠特許出願ガイダンスを更新

USPTOが意匠特許ガイダンスを改正。デジタルアイコン・UI出願の表示パネル描写要件を廃止、AR/VR対応も拡大。
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ディスプレイ画面を描かなくてよくなった日に、本当に変わったもの

2026年3月13日、米国特許商標庁(USPTO)は、コンピュータ生成インターフェースおよびアイコンに関する意匠特許審査の補足ガイダンスを官報(91 FR 12394)で公示し、即日施行した。変更の核心は明快である。GUI(グラフィカルユー...
特許速報

USPTOがデジタルUI・アイコン意匠特許の審査ガイダンスを改訂——製造物品の特定方法が変更

米国特許商標庁(USPTO)が2026年3月12日、コンピュータ生成インターフェース・アイコンの意匠特許に関する補足審査ガイダンスを公表した。デジタル製品のデザイン保護をめぐる実務が大きく変わるもので、ソフトウェア企業・デザイナーの知財戦略…
知財ニュース

USPTO、デジタルデザイン特許の出願要件を緩和──UIアイコンに「物理ディスプレイの描写」が不要に

米国特許商標庁(USPTO)は2026年3月12日、コンピュータ生成インターフェースやアイコンに関するデザイン特許(意匠特許)の審査ガイダンスを更新し、出願時の要件を大幅に緩和した。これまで必須とされてきた「ディスプレイパネルまたはその一部...
知財ニュース

USPTO、デジタルUI・アイコンの意匠特許要件を緩和(2026年3月)

USPTOが2026年3月に意匠審査指針を改訂。表示パネル描画要件の廃止・クレーム文言の柔軟化・XR対応拡大の3点を解説。SaaS・アプリ開発者への実務的影響と日本の意匠制度との比較も。
知財ニュース

有田焼の産地ブランドを守る仕組み——400年の歴史と知財保護の現在地

佐賀県有田町を中心に生産される磁器・有田焼は、1616年の開窯から400年以上にわたり日本を代表する伝統工芸品として世界に輸出されてきた。しかしその長い歴史と高いブランド価値にもかかわらず、「有田焼」の名称を法的に保護する仕組みは、欧州のシ...
企業分析

フェラーリ・ポルシェ・ジープ——クルマの「形」が商標になる条件と各社の権利化戦略

自動車メーカーが「形」そのものを知的財産として保護する時代が来ている。フェラーリのフロントグリル、ポルシェ911のシルエット、ジープの7スロットグリル——これらはいずれも、意匠権や立体商標として複層的に権利化されている。クルマの「外観」が商...
企業分析

ギブソンが「ギターの形」を商標登録しようとした15年——3D商標と立体形状保護の限界

15年以上の訴訟を通じて、ギブソンは自社の象徴的なギター形状——レスポール、フライングV、エクスプローラーの形状——を商標・トレードドレスとして保護しようと試みてきた。2025年3月に実施された再審判により、ギブソンは形状商標の一部について...
特許速報

USPTOデジタルデザイン特許ルール大改革――「画面なし」でARホログラムUIが守られる時代の到来

2026年3月12日(一部報道では13日施行とも)、米国特許商標庁(USPTO)は「コンピューター生成インターフェースおよびアイコンに係るデザイン特許出願に関する補足ガイダンス」を発効させた。このガイダンスの最大の変更点は、コンピューター生...